ポーカーのレイズとは?ルールやタイミング、ベット額を初心者向けに解説

ポーカーのアクションにはレイズというものがあります。レイズとは掛け金を上乗せすることです。

例えば、ノーリミットテキサスホールデムでスモールブラインドとビックブラインドが$1-$3のテーブルだとします。

このときUTG(最初のアクション)のプレイヤーがレイズできる額は$6からです。この額をミニマムレイズ額といいます。

では、その次にプレイヤーがレイズ出来る額はいくらだと思いますか?
答えは$9です。
$12と間違えた方もいるのではないでしょうか?
ミニマムレイズとは自分よりも前のプレイヤーがレイズした差額を再度上乗せした額です。
プリフロップでまだ誰もアクションが入っていないときはミニマムレイズ額は『2倍』です。もちろんそれ以上のレイズも可能です。
では$6にレイズプレイヤーは差額いくら分をレイズしたのでしょうか。
$6-$3=$3なので差額は$3です。
すなわち$6+$3=$9がミニマムレイズ額となります。

もう1つ練習問題です。

$2-$5のテーブルでプレイヤーAが$15にレイズをしました。後ろにいるプレイヤーBがレイズ出来る最少額(ミニマムレイズ額)はいくらでしょうか?
答えは$15-$5=$10(差額) $15+$10=$25が正解となります。

レイズをする3つのタイミングとは?

どういう状況でレイズしたら良いか、それは大きく分けて3つあります。

1つ目は自分のハンドが参加できるもので、前にレイズが入っていない時です。

必ずレイズして参加しましょう。

理由としてはブラインドをスチールできる。自分のハンドを分からなくさせる(弱いときはコールして参加、強いときはレイズして参加だとハンドの強さがバレてしまうから。)

2つ目は自分の役が強い時です。

相手がベットしてきている状況で、自分よりも弱い役からチップをより多くとるためです。(コールで回す場合もある。)

3つ目は自分の役が弱すぎる&相手を降ろせそうな時です。

リバーのアクションで掛け金がお互いに同じになるとショーダウン(ハンドを見せて勝負)になります。その時にショーダウンである一定の勝ちが見込める場合をショーダウンバリューがあると言います。

そのショーダウンバリューがないときに考えることが諦めるか、相手を降ろしに行くことです。

今回はレイズに関してなので、リバーで相手がベットしている状況です。コールしても勝っている可能性が少ない時に相手を降ろせると思った際にはレイズして降ろしに行きましょう。(簡単ではないです(笑))

また、レイズに対して更にレイズすることを3betと言います。同じく3betに対して更にレイズすることを4betと言います。

ポーカーにはとても多くの種類があり、レイズ出来る額が決まっているポットリミットやリミットという種類のゲームもあります。こちらの説明はとても難しい為、また別の記事で書かせていただきます。

まとめ

  • 「レイズ」とは掛け金を上乗せするアクション
  • ミニマムレイズ=前の人のレイズ額+前の人がレイズした差額
  • 強い時だけでなく弱い時にもブラフレイズしないと相手は強い時だけレイズしてると気づいてコールしてくれない

 

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